そもそも日本で食べて香港海老ワンタン麺を知ったのは「糖朝」
子供達が小さい頃、海老麺食べたい!と言われてよく行きました。
マンゴープリンが有名ですが、このゴム麺香港麺とも言われる独特の細麺の食感とシンプルなスープが大好きに。
本場香港で念願の海老雲呑麺を食べてきたので、もう一度食べるために再訪したいと思うほどハマったお店をご紹介。
麥明記 MAK MING NODOLE
蒋介石も通ったお店と紹介されていましたが(娘には誰それ?と言われた。。)
家の近所にあったら、通いつめたいほど美味しかったー。
海老ワンタン麺。シンプルなスープに細いゴム麺、プリプリの海老ワンタンという王道の文句なしの美味しさでした。#麺スタグラム #hongkong
器は日本の小どんぶりぐらいですが、海老ワンタンもたくさん入っているので、少食な方ならこれで十分かな。
周りの現地の人らしき人はこれに青菜を食べていました。
メニューも中国語のみなので、写真を指差して注文しました。多分、海老雲呑麺を頼む観光客には慣れていると思われます。
麥文記麵家 mak man kee マクマンキー
麥明記と同じような味を求めて九龍側に。
こちらはさらに一回り小さな器で登場した海老雲呑麺でしたが、やっぱりシンプルで美味しい。
ここでは、蝦ワンタン麺にハマった娘がお隣さんが食べていた汁なし麺も食べてみたい!と、でもやっぱりメニューは中国語、お店のおばちゃん達に英語は通じそうにない、、、
いつもは引っ込み思案な娘、食い意地のが勝ったようで、スマホで検索した写真を見せながら、果敢に注文。
しばし、写真をみながら協議する店員のおばさま達。
待つこと5分。。。
無事に汁なし麺登場!!!
娘の食い意地が国を超えた瞬間でした(笑)
海老ワンタン麺。初めての汁なしに挑戦。オイスターソースのようなものがかかっていてシンプルだけど美味しい。#香港 #hongkong #麺スタグラム