ヒルトンゴールドからマリオットプラチナへ。2度目の申請で。わらしべ長者への道③

ヒルトンゴールドからマリオットプラチナにステイタスマッチ申請 1回目は失敗。2度目でプラチナに。

ヒルトンゴールドからマリオット プラチナへステイタスマッチを申請、1回目は書類に不備があるか読み取れないかもという感じのメールが来て、再申請。
2度目でやっと念願のこちらのメールが来ました。

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マリオットプラチナ 申請の経緯

ヒルトンゴールドになった後にコンラッド東京に一泊。


www.barinbongogo.com



www.barinbongogo.com


宿泊実績が反映されたので早速マリオットプラチナを申請したのですが、ここからが少し手間取ったので今後の参考に少しまとめてみました。

申請の時系列

10月19日 午前中1回目の申請 受付メールなし
10月19日 夜 受付メールがないのは心配になり再度申請。受付メール届く

10月23日 早朝 APLOGIES というメールが来て書類が不完全なのでまたトライしてねとのこと。

10月23日 午前中 提出書類の黒塗り部分を増やして申請 受付メールあり

10月24日 早朝 上記のYOU’RE PLATINUMのメールが来ました。2度目の申請仕事速い!!


1回目 却下された提出書類


こちらのマリオットのステイタスマッチの申請画面から


Marriott Bonvoy Status Match | Sign in

ヒルトンゴールドを選択して、次の画面に進みます。


ステイタスのファイルは

アプリから表示したステイタスのスクリーンショット

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PCからアクティビティで見られる滞在履歴

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こちらをポイント数だけ黒塗りして提出しました。


2回目 提出書類はそのままで黒塗りを増やす

他の方のブログで個人情報の黒塗りを増やして再提出したという記事を見たので、

提出書類はそのままにポイントすうに加えて、ポイント番号を黒塗り追加して提出しました。


正直これだけで再申請通るとは思わなかったので(滞在実績の名前が姓名ではなくファーストネームしか表示されてなかったので)
今回ダメならホテルにお願いして英字の領収書を発行していただこうかなと考えていた所だったので、今回で無事にプラチナになれて良かったです。
個人情報の保護が優先されているのかしら。。。

他の方の申請書類を見ても様々なので、これだと絶対大丈夫とは言い切れませんがどなたかの参考になれば嬉しいです。

今後はどうする?

YOU’RE PLATINUMのメールには以下の文章が続いていました。グーグル翻訳さんにかけたまま転記します。

マリオットボンボイ™プラチナエリートステータスは、今後90日間はあなたのものです。 2021年1月○日までに15泊*(通常の50泊ではなく)をご利用いただき、2022年2月までステータスを維持してください。


今年はコロナ渦や我が家は家庭の事情で遠くに行けない日々が続いていますが、そんな中で近くでもあれこれと考えを巡らせて出かけたりすることはやっぱり私にとっては大切な娯楽なんだなと。
家族にとってなのかはわかりませんが先日のコンラッド滞在で家族も少し乗り気になっているようなので、マリオット様のお誘いに乗ってこの勢いで15泊するべく計画中です。
来年は海外に自由に行くことが出来ても難しくてもマリオットなら選択肢が広いかなと。

また楽しくご報告できればと思います。


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