悩みに悩んだホットクックがついに我が家にやってきました〜。
とにかく楽したい主婦な私はピッタリな家電。ホットクックさんに感謝感謝の気持ちを込めて。
ホットクックのサイズ選び
まずはサイズ選びを。
我が家は4人家族(ほぼ大人)なので2.4ℓサイズが適正なのだと思うのですが、この炊飯器の横におきたい。
そうなると入るのは1.6ℓサイズ。置き場を優先するか大きさを優先するか悩んで1.6ℓサイズをレンタルしてみることに。
結果、置き場にピッタリの1.6ℓサイズでも4人分のカレーを作って、次の日1人分ぐらい残るかな。。ぐらい。
楽したい私は本当なら2日にわたって食べたいところですが食べ切るということで。
煮物などの副菜なら家族4人で不足なし。
他にも置き場所を探したのですがピッタリと置けるところなく。棚に収納してしまうときっと使わなくなるなと思い、出しっぱなしに出来る炊飯器の横に入る1.6ℓサイズに。
何よりホットクックで出来るコト、うまれる時間的余裕精神的余裕(大袈裟?!)に1.6リットルサイズでの購入を決めました!
場所に余裕があるなら家族4人で2.4ℓサイズをオススメ。
ホットクックだから美味しいメニュー
材料を切って入れるだけで出来るのがホットクックの最大の魅力だと私は思っていますが、ホットクックだから美味しいメニューはこの1ヶ月使ってみてこちら。
- カレー(中でも無水カレーは本当に美味しい!)
- 煮物(大根やじゃがいも、かぼちゃがほくほく味染みで美味しいです)
- リゾット(今までほとんど作ったことなかったのに夜食や昼ごはんに大活躍)
- マッシュポテト(子供達が毎週リクエスト。。)
- 温泉卵(買うほど好きだったので家で出来るのは嬉しい)
オススメのレシピ本
公式レシピはアプリと併用がオススメ
公式レシピがイマイチという評判をネットで見たのですが我が家では幸いな事に好評でした(汗)
公式レシピは本もあるのですがシャープのアプリからも見る事が出来てレシピも追加されていくみたい(正直使いにくいのですが。。)外出先から材料をチェックしたりするのは便利。
予約調理の時間変更もアプリで行えるみたい。
オススメのレシピ本
ですがレシピ本も購入。
ネットで中も見ないで購入してしまったのもあったので公式やレシピ本同士でレシピが被っているものも多く、それはホットクックの特性上、煮物やシチュー系が得意というのもあるからかも。
その中でも我が家で一番美味しいと言われる回数も多く使用頻度が高いレシピ本はこちらでした!
表紙が目をひいたので購入。
定番の煮物も少し視点をかえてありおしゃれ!そして美味しい〜。味の好みがきっと合うんだと思います。レシピ本買う上で一番大事なこと!
他にも発酵食品からおやつまで網羅しているので長く楽しめそうです。
こちらも表紙に惹かれて購入(見た目重視w)
定番メニューから手が込んだメニューまで大きめの字(嬉しい)を写真が豊富です。
好みもあると思いますので作るたびにレシピ本に付箋で注釈を入れています。
Twitterをメモがわりに残してみたり。
これが意外とお役立ち。
牛尾さんレシピで厚揚げと豚肉のオイスター煮
— ばりんぼん@手洗い強化 (@barinbon) 2021年5月17日
オイスター足りなくて少な目に入れたら物足りず。
水分多め、お肉は広げて他の素材と挟んでバラバラに入れたほうが良さそう。
家族には好評〜あっという間になくなりました。#ホットクック日誌 pic.twitter.com/FdqFFat6F2
牛尾理恵さんレシピでマッシュポテト。ジャガイモのポタージュモードで。
— ばりんぼん@手洗い強化 (@barinbon) 2021年5月14日
途中材料投入の時にIKEAのフライドオニオンを。
開けてびっくり!潰す混ぜるなしにマッシュポテトの出来上がり。
昨日のカレーと一緒にいただきまーす!#ホットクック日誌 pic.twitter.com/WwTGKbDQcd
ホットクックと相性の良かったキッチンツール
家に既にあるものですがホットクックを使うときに便利だったキッチンツールを
スケール 軽量カップと軽量スプーン
勝間さんが塩分や材料の重量をきちんと測ってホットクックを利用されていましたがそこまでのマメさがなかった私。
勝間さん流にホットクックを利用するなら必須のツールかと思います。
トング
100均一でも良いですがシリコンタイプが好きです。
食材を取り出すときに便利。