室内プールとの行き来が便利。
基本はリゾートホテルな気がするのですが宴会場、レストランなども充実しているせいか
ホテルの部屋からプールへの導線が綺麗に分かれていて、エレベータもロビーに行くエレベータとは別。
プールへの移動が気兼ねなく出来ました。
専用のエレベータに乗り室内プールを一度通って、外のプールに出ます。
最初はこれ、室内プール毎回通るの面倒だなぁと思ったのですが、ちょうど梅雨明け前で晴れたり土砂降りになったりと、地元の方も天気予報全くあてにならないと言うほどの時間がわりお天気だったので、
土砂降りで、室内プール避難。日が出てきたら外のプールにゴー!という、素晴らしい導線^ - ^
2度ほど室内プール避難しました。
少し肌寒い時は室内プールの横にあるジャグジーでも暖まれます。
インフィニティプールの横でのんびり。プールバーで飲食も可能。
プールは流行りのインフィニティプール、海に向かって段になっていて海と繋がっているように見えます。
ホテル寄りからグスクプールとラグーンプールに分かれています。
一番海寄りのラグーンプールは砂が引いてあり、海水になってます。
普通のプールより浮くのかなーと話していたのですが、そこまでは体感できず、、
でも深さもあり淵まで行き、海を眺めているのもなかなかよしです。
ちょうど、スコール直後のため、人がいない(笑)
どこのパラソルを利用しても海とプールが見えて居心地は良し。
プールバーでピザなどの軽食も頼めますが、パラソルでも注文できます。
お水も持ってきてくれて、一見ガラスの素敵なコップですが、ちゃんとプラスティックで出来ていて割れても危なくないようになっているんですね。
瀬良垣ビーチは向かい合わせに二つ。
瀬良垣ビーチは向かい合わせになるような形で2つあります。こちらにもビーチパラソルなどもあり、プールと行き来できるので、気分により使い分けられるかも。
波もほとんどないので、遊びやすいかもしれないですが、海でモリモリと泳ぐのが好きな旦那さんには少々物足りなかったようで、そんな時はホテルよりシュノーケルツアーなどに参加するのも良いかもしれません。
向かい側にあるビーチハウスからはマリンアクティビティが各種案内されていました。
ホテル内でプールでもビーチでも泳いで、美味しいご飯を食べてのんびりしたいを叶えてくれる、でも程よくコンパクトにまとまっているハイアットリージェンシー瀬良垣はそんなホテルでした。
お部屋の記事はこちら↓
www.barinbongogo.com
今回の予約は『一休』で。
今回の予約は一休.comで。
クラブラグーンビュー、食事なしで予約しました。
様々な部屋のタイプも選べますし、タイムセールが頻繁ななので、キャンセル可のプランを予約してお安くなるのを待つのですが、今回はどんどん値段が上がったので最初に予約したプランのまま宿泊しました。
ポイントは宿泊時の料金から引いてもらうポイント即時利用で使ってしまいましたが、レストランの予約時にも使えるのでお得だと思います。